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   エポ工法と一般的な鉄蓋設置工事との比較

下記にこれまでに実施されてきました先付工法とエポ工法の工程別比較を一覧表
   にて比較しております。
従来、道路舗装工事に伴うマンホールのメンテナンスは、さまざまな問題を発生
   させてきました。
マンホールの孔部が凸上に残される為に作業性の低下したり、調整部分が破損
   したりと、やっかいな存在となっていました。
エポ工法を採用頂く事で、マンホールを気にせずに機械での連続施工が可能となる
   事で、擦り付けの段差を気にする事なく充分な転圧が可能であり、舗装の密度も
   満足する事ができます。
また、本工法を採用頂く事で、鉄蓋と路面の平坦性が確保出来る事から、その後の
   マンホール周辺のクラック発生を抑制する事が可能であり、段差が生じることに伴
   う騒音の発生も抑制できることから、メンテナンス低減とバリアフリーにも貢献でき
   る工法と考えております。

 管路新設に伴うエポ工法と在来工法との比較


オーバーレイ区間にて従来工法(先付け工法)を実施した箇所の実例

写真左:オーバイレイにて擦り付けをしている為、オーバーレイ後高さが既存の蓋高さよりも
       高い為に段差が生じてしまっている。
写真右:歩道部側溝蓋高さよりも舗装高さ5cm高いので、オーバーレイ厚も5cm相当であると   
       予想できる。


写真左:同路線上の消火栓(Φ300mm)の蓋高さがオーバーレイ後の舗装高さと一致しない為、
       4cm下がりにて段差が生じている。
写真右:同路線上の下水蓋(Φ600mm)の蓋高さがオーバーレイ後の舗装高さと一致しない為、
       4cm下がりにて段差が生じている。

蓋高調整を従来工法(角切り)にて実施した箇所の経過

下り坂左カーブであり、大型車輌の輪荷重がかかることから、
   従来工法人孔周辺にクラックが生じてしまっている。


従来工法にて角切りにて施工対応した箇所は、復旧材とアスファルトが接着せずに、
  目地離れが生じてしまっている


同じく従来工法では既存舗装との接着が、エポキシ樹脂と比べて小さい為に目地離れが見られ、
  表層剥離や新たなクラック発生の原因となりうる。

従来工法の課題と問題点
オーバーレイを施して路面補修を実施しても、既設人孔の蓋高さとオーバーレイ後の高さに
  段差が生じてしまう。
また、人孔周りの転圧が十分に出来ない為に、路面解放後にクラックが生じたり、
  舗装の破壊の原因となり易い。
結果として角切りにて蓋高調整を施しても、カッター切断跡の目地離れが生じ、路面復旧材
  も既設舗装との接着力が小さい為剥離が生じ、そこからの新たなクラックが生じやすい。

これらの問題を解消し、人孔の補修・路面の補修のメンテナンス低減を目指すのが
  エポ工法(後付工法)となります。



 
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